不眠症について

夜寝つきが悪くてなかなか眠れないと体も休まらないし精神的にも疲れてきますよね。こんな症状が続くようならもしかして不眠症かもしれませんよ!


不眠症の症状には1:寝つきが悪い、2:眠っても何度も目がさめる、3:熟睡できない


以上のような症状が度重なり、慢性化している状態が不眠症です。


最近、この不眠症をはじめとする睡眠に関する問題を抱える人の数は増加傾向にあり、5人に1人が睡眠に関して何らかの悩みを抱えているといわれています。そして10人に1人が「不眠」で悩んでいるという調査報告があります


睡眠には個人差があるため、検査してみれば7時間以上眠っているにもかかわらず「眠れない」と感じる人もいれば、3~4時間睡眠でも平気な人もいます。ですから、客観的に何時間眠っていようと、本人が安眠・快眠できないと自覚する状態が継続する場合を不眠症と判断するケースが多いようです。



不眠症の症状については本人しか把握できないため、最終的な判断が難しいといわれています。

いずれにしても精神的な部分が大きく影響する病気ですから、睡眠について深く考えないことが一番に改善策とも言われています。考えれば考えるほど逆に目が覚めてしまいます。不眠症は睡眠時間の長さではないので、無理して長時間睡眠を心がけるのではなく、眠くなったら寝るという姿勢が一番重要だと思います。

不眠症の解消について

不眠症の解消に役立つ情報をご紹介しますので、参考にしてみてください。


1 : 寝るとき寝室を真っ暗にしない


真っ暗だと不安感を覚え、緊張して眠れません。

枕の横に薄暗い明かり(ランプ等)を置いてぼんやりさせると眠気を誘います。

逆に明るすぎると脳が昼間と勘違いし、睡眠中半覚醒状態になってしまうので眠りが浅くなってしまいます。



2 : お風呂に入ったら、すぐに寝る。


通常入浴後10分~15分位で体温が下がり始めます。

その時が1番眠りやすい瞬間なのです。


※熱めのお風呂に入った後は、1時間~2時間位たってから、布団に入る方が良い。

 お風呂以外でも寝る前に体を1度暖めると良いです。

 例えば寝る前に温めた牛乳を飲む等。

不眠症とアロマ

不眠症を改善するために好きな香りのものを寝室に置くのも効果的ですよ。ラベンダーなどの気分を落ち着かせる芳香剤(アロマオイルなど)を置くことで心をリラックスさせ、深い睡眠状態に入れます。

※香りがきつすぎると、逆効果です。神経が高ぶり眠りにくくなるそうですよ


人間の脳がアルファ波の状態だと不眠症が改善できるそうです。アルファ波の状態にするには、その日にあった楽しかったこと、うれしかったことを目を閉じて回想する


好きな風景や昔あった良い思い出をイメージしてみるのも効果的です。アルファ波が出てきて深い眠りを多く体感しやすくなります。

熟睡するためには

立っている時と同じ姿勢で横になるのも効果があるようです。寝る姿勢が悪いと熟睡できなかったり、寝つけなかったり、肩・首が痛くなったりします。上記のことに注意するだけでも不眠症の症状が和らぐそうです。是非実践してみてくださいね。

Copyright © 2009 不眠症の症状· All Rights Reserved·